
マンションの資産価値の基準となるのは、「築年数」「駅からの距離(周辺環境含む)」「間取り」「管理体制」と一般的には言われています。「築年数」は新築マンション購入の際は、考えないとして、それ以外の3点について簡単にお話したいと思います。
まず「駅からの距離(周辺環境含む)」ですが、もちろん駅から近いに越したことはありません。ただし「最寄り駅には何線が通っているか」「駅から物件までの間がどんな環境か」なども関係してきます。例えば『各駅停車しか止まらない駅の、到着までコンビニひとつない駅から5分の物件』よりも、『急行電車の止まる商店街を抜けて行く駅から10分の物件』の方が資産価値が高いということもあるのです。もちろん、購入当初は周囲が開発されていなくても、数年以内に開発予定がある場合は別です。
2点目の「間取り」ですが、これは「何LDKか」ということよりは「住みやすいか」ということが重要です。もちろんリフォームをすれば良いという考え方もありますが、窓や水周りの位置、採光性などは変更にお金も時間もかかりますので、十分に検討が必要です。
最後は「管理体制」です。これは「住んでみないとわからない」という面もありますが、「修繕積立金制度」、「管理組合」「管理会社」などがどうなっているかは事前にチェックしておいて損はないでしょう。築年数が経つにつれてここの比重は高くなると言われています。特に共有部分(エントランス、階段、植栽など)の手入れが行き届いているかどうかなど、管理会社の質、管理組合(住民)の質、及び修繕プランの質などが問われるようです。
その他、駐車(輪)場、夜間の照明、バリアフリーが施されているか、などあげればキリがありませんが、結局は「(購入する)自分たちが住みやすいか」という点が大切なのではないでしょうか。自分たちのライフスタイル、将来のビジョンなどをしっかりと考え、理想の生活を送ることのできるマンションを選ぶことをお勧めいたします。
7件見つかりました
並び替え